 | JR-200の全景です。JR-100と違ってスペースキーが横に長いものになっていたり、独立したカーするキーが用意されていたりと、ユーザインターフェースが向上しています。かっこいいですね。 |
 | 背面です。 |
 | 斜め上方から撮影してみました。実際にタッチタイプしてみると、押し代が浅いせいか指がキーに跳ね返される感じがします。 |
 | ふたを開けてみたところです。 電源が本体内に内蔵されるようになっています。またブザーではなくちゃんとしたスピーカーが付けられていますね。 |
 | CPUとRFコンバータその他です。 RFコンバータのコネクタに隠れて見にくいですが、CPUとしてMN1800Aが使われています。CPUの左下にカスタムチップらしきものが実装されています。 よく見るとCPUの下辺りに6800と1800Aを切り替えるジャンパを飛ばす印刷があります。何が目的なんでしょうね。 |
 | ROMとRAMです。 |
 | ピン間隔が小さいタイプのLSIが入っていました。まだこのICが何者なのかは分かりません。 |