MPLAB X IDEのSCLでデバッグ(6)

PICマイコンの開発環境であるMPLAB X IDEに備わっているデバッグ用のプログラミング言語Stimulus Control Languageを使って、自作のPICプログラムをデバッグしてみる記録です。今回は制御文(if, loop, while)について。

If文

条件によって実行する文を変えます。thenブロックとelseブロックは複数の文を書くことができます。

条件式にでは結果がtrueまたはfalseになる式を書くことができます。条件式で使えるのは等号(==)、不等号(<, <=, >, >=)とboolean型の変数です。

論理演算子(and, or, notなど)は現在のSCLにはまだ実装されていないようです。

if文はこんな感じで使います(付属サンプルのコピー)。

Loop文

processブロック内で明示的なループを記述します。ループから抜けるには、exit文で条件を指定します。exit文で条件を指定しなかった場合は無条件でループを抜けます。

使い方はこうです。

While文

loop文の亜種で、ループ継続条件をループ先頭で指定します。

使い方はこうです。


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投稿者: けむしろう

プログラミング、サーバ構築、電子工作、旅行が好きです。

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