PICマイコン

レトロPC

JR-100のNTSC信号を標準化(3)

JR-100の同期信号が整理できたところで、PICのプログラミングに入ります。と、その前にプログラムテスト用の信号をSCLで作っておきます。プログラムとしては単純で、適当な間隔でRA0ピンの状態を0(Low)と1(High)で切り替えるだけ...
電子工作

MPLAB X IDEのSCLでデバッグ(7)

PICマイコンの開発環境であるMPLAB X IDEに備わっているデバッグ用のプログラミング言語Stimulus Control Languageを使って、自作のPICプログラムをデバッグしてみる記録です。今回は組み込み関数について。今回で...
電子工作

MPLAB X IDEのSCLでデバッグ(6)

PICマイコンの開発環境であるMPLAB X IDEに備わっているデバッグ用のプログラミング言語Stimulus Control Languageを使って、自作のPICプログラムをデバッグしてみる記録です。今回は制御文(if, loop, ...
電子工作

MPLAB X IDEのSCLでデバッグ(5)

PICマイコンの開発環境であるMPLAB X IDEに備わっているデバッグ用のプログラミング言語Stimulus Control Languageを使って、自作のPICプログラムをデバッグしてみる記録です。今回はリテラルの表記と代入文、数値...
電子工作

MPLAB X IDEのSCLでデバッグ(4)

PICマイコンの開発環境であるMPLAB X IDEに備わっているデバッグ用のプログラミング言語Stimulus Control Languageを使って、自作のPICプログラムをデバッグしてみる記録です。今回は変数と型について調べます。今...
電子工作

MPLAB X IDEのSCLでデバッグ(3)

PICマイコンの開発環境であるMPLAB X IDEに備わっているデバッグ用のプログラミング言語Stimulus Control Languageを使って、自作のPICプログラムをデバッグしてみる記録です。今回はプロセスとwaitについて調...
電子工作

MPLAB X IDEのSCLでデバッグ(2)

PICマイコンの開発環境であるMPLAB X IDEに備わっているデバッグ用のプログラミング言語Stimulus Control Languageを使って、自作のPICプログラムをデバッグしてみる記録です。まず最初はプログラム構造とコメント...
電子工作

MPLAB X IDEのSCLでデバッグ(1)

PICマイコンの開発環境であるMPLAB X IDEには、デバッグ用のプログラミング言語Stimulus Control Languageが備わっていることが分かりました。いま僕が作っているPICプログラムはNTSCのコンポジット信号を入力...
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