6802用アセンブラを作る(5) 一応完成

ひとまず仕様をfixさせ、ユーザーズガイドを作成しました。結局構文解析部分は命令毎に規則を書き下す方式にしました。状態遷移表の状態数は740状態、遷移数は3445個です。これくらいなら許容範囲かな? 規則部はこんな感じ。各命令に対応するシンボルから始まり、それぞれの命令で指定可能なアドレシングモード … “6802用アセンブラを作る(5) 一応完成”の続きを読む

ロジックアナライザ LAP-C(16032)を購入

古パソコン系の未知のLSIの動作を解析するため、ロジックアナライザを入手しました。モノは台湾のZEROPLUS社のLAP-C(16032)で、マルツオンラインで購入。 ロジアナやオシロスコープはとても高価で子供のころからあこがれの機械でしたが、この機種は一番下位のモデルで12,800円です。安い。け … “ロジックアナライザ LAP-C(16032)を購入”の続きを読む

6802用アセンブラを作る(4) JR-100でのテスト

作成したアセンブラのプロトを使って、JR-100の実機試してみました。最終的な目的はJR-100に搭載されているVIA(6522)のテストのためなので、マシン語から直接VIAのレジスタを叩いてJR-100のスピーカーから音階を鳴らしてみました。JR-100への入力は同じく自作のFSKプレイヤーを使い … “6802用アセンブラを作る(4) JR-100でのテスト”の続きを読む

6802用アセンブラを作る(3) プロトタイプ完成

構文解析部分で少し悩みましたが、ひとまずプロトタイプはできました。パーサーを自分で作るのとは異なり、ジェネレータを使うとエラー処理をうまく書くのが難しいです。いまのところ最低限の処理しか実装していません。またたまに例外を発生しますのでお気を付けを……。 2017/3/25追記 アセンブラの正式版の説 … “6802用アセンブラを作る(3) プロトタイプ完成”の続きを読む

6802用アセンブラを作る(2) JFlexとCUPの導入

6802用アセンブラの構文解析部分を、将来の拡張性を見据えて、自前で作成するのではなく字句解析にJFlex、構文解析にCUPを使って作成することにしました。この記事ではそれぞれの導入と、それらを使った構文解析部分のプロトタイプを紹介します。 インストール 以下の環境にインストールするためのメモを記し … “6802用アセンブラを作る(2) JFlexとCUPの導入”の続きを読む