逆アセンブル
エミュレータ上の任意のアドレス範囲のデータに対して逆アセンブルを実行します。
画面の説明
- 上部テキストエリア
上部のテキストエリアに逆アセンブルの結果を表示します。データはモトローラ形式のアセンブリ言語仕様を参考にしています。
- アドレス
アドレス範囲を指定します。左側のテキストボックスに開始アドレスを指定し、右側のテキストボックスに終了アドレスを指定します。
指定できる数値は16進数です。数値の前後には'0x'や'$'などの修飾文字は指定しないでください。
- 実行ボタン
指定したアドレス範囲に対して逆アセンブルします。
備考
終了アドレスが機械語命令の途中だった場合、命令が完了するまで余分に読み込みます。