目次
2.4.0 (2017/8/21)
- 音声再生の安定化を図った。
- PROG形式のファイルを拡張子、プログラムコメントや複数の領域(BASIC、バイナリ)を格納できるようにした。
- バグフィックスを行った(STS命令の処理がSTX命令の処理になっていたのを修正)。
2.3.0 (2017/7/17)
- ゲームパッドに対応した。
- アドレス$C100以降のメモリ内容でもユーザ定義文字に反映されるようにした。
2.2.2 (2017/6/18)
- CPUクロックの設定機能をサポートした。
- R6522の動作に関するバグ修正
- BEEP音処理の修正
2.1.0 (2009/9/27)
- エミュレータ実行中の状態保存・回復機能(スナップショット)をサポートした。
- 内部的にエミュレータイベント(キー入力、リセット等)を導入した。
- 一部残っていたAWTコンポーネントをすべてSwing化した。
- エミュレータの内部実装を、ハードウェアの抽象レイヤと実ハードで分離した。
- R6522の動作に関するバグ修正。
2.0.2 (2009/7/26)
- 文字コード単位で文字に色をつけられるようにした。
- エミュレータ実行中に任意のメモリ範囲の逆アセンブルに対応した。
- ユーザインターフェースの細かな修正
- マニュアルを改訂した。
2.0.1 (2009/7/1)
- メインRAMを32KBにするオプションをサポートした。
- エミュレータの電源のオン・オフをできるようにした。
- エミュレータ内からのヘルプ参照をサポートした。
- 長時間実行したときに音ずれを起こしにくいようにした。
- 内部実装の改良
2.0.0 (2009/6/13)
- 不正なアドレスから実行を開始したときにエミュレータが強制終了するのを修正した。
2.0.0beta2 (2009/6/7)
- ファイルのインポート/エクスポートメニューを追加した。
2.0.0beta1 (2009/5/30)
- メニューからのリセット後にBEEP音が遅れて出力されるバグを修正した。
- jarファイルに不要なクラスファイルが含まれていたので除去した。
- BEEP音量の設定をできるようにした。
- プリンタ出力系のコマンドを実行すると例外を発生するバグを修正した。
- インポート用のデータディレクトリの位置を設定できるようにした。
2.0.0alpha3 (2009/5/24)
- BEEP音に対応した。
- テキストファイルのインポートに対応した。
- 画面の色と拡大率の変更に対応した。
2.0.0alpha2 (2006/9/17)
- ユーザ定義文字を使えるようにした。
- ヘルプにバージョンダイアログを追加した。
2.0.0alpha1 (2006/9/13)
- PRG形式のファイルをインポートできるようにした。
2.0.0alpha0 (2006/3/31)
- テスト版リリース