LPCXpresso54628情報

NXPのLPCXpresso54628に関する情報を蓄積していきます。

 

mbed対応のためにファーム書き換えが必要

購入直後のLPCXpresso54628をWindows PCにUSBで接続してもドライブとして見えませんでした。mbed対応はしていますが、最初に書き込まれているデバッグチップのファームウェアはmbed対応ではないようです。
mbed対応するためにはLPCScryptを使ってファームを書き換えてあげる必要があります。「Updating LPCXpress firmware」にある情報をもとにファームを書き換えましょう。

ここで僕がはまったのは、ファームを書き込むコマンドがいくらやってもハングアップすることでした。

ここで止まってしまいます。ずっと待っているとピリオドが増えていきますが一晩経っても終わらない。

解決方法は、この状態でボードの左下にあるリセットボタン(SW1)を押すことでした。ただ2度目からはリセットボタンを押さなくても先に進みました。このボタンを押すと引っ込んだまま戻ってこないことがあったので、もしかするとリセットボタンの接触不良だったかもしれません。

いずれにせよこれで普通のmbedデバイス用にwebコンパイラでプログラムを書き込めるようになりました。

MCUexpressoでエラーが出たときの対処

“No debug targets available”


  • エラーメッセージ: No debug targets available
  • 詳細理由: All SWD targets are currently connected to other debug sessions.
  • 原因: 不明
  • 対処: 原因が確定していないので以下は暫定対処です。
    • デバッグセッションが残っていたら停止する。
    • デバッグサーバ(Redlink Server)をクリーンアップする(ツールバーの赤い長靴の右側にあるボタンを押す)。
    • デバッグサーバを起動する(ツールバーの赤い長靴の左側にある鎖のボタンを押す)。
    • ISPリセットを実施してみる。
      1. ボード上のISP2ボタン(SW2)を押したままにする。
      2. Target Resetボタン(SW1)を押して離す。
      3. ISP2ボタンを離す。

“There is already a running debug session for the launch configuration ‘プロジェクト名 Debug’.

  • エラーメッセージ: ‘プロジェクト名 Debug’ has encountered a problem.
  • 詳細理由: There is already a running debug session for the launch configuration ‘プロジェクト名 Debug’.
  • 原因: 不明
  • 対処: 原因が確定していないので以下は暫定対処です。
    1. すべてのデバッグセッションを停止してみる。

“Target reported errors”
“Failed on chip setup: Ep(04). Cannot halt processor.”

  • エラーメッセージ: Target reported errors (コンソールに”Failed on chip setup: Ep(04). Cannot halt processor.”)
  • 詳細理由: 03: Failed on chip setup
  • 原因: 不明
  • 対処: 原因が確定していないので以下は暫定対処です。
    • ISPリセットを実施してみる。
      1. ボード上のISP2ボタン(SW2)を押したままにする。
      2. Target Resetボタン(SW1)を押して離す。
      3. ISP2ボタンを離す。

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