6802用アセンブラを作る(1) はじめに

VIA(6522)の動作をJR-100上で試すために、マシン語をハードコーディングする必要があります。中学生の頃は16進数のマシン語コードのまま平気でハードコーディングできましたが、この歳になるとさすがにつらい。 web上ではMS-DOS用のものなどが公開されていますが、JR-100エミュレータ用に作成したディスアセンブラがあるのでそのコードを流用して自作することにします。 アセンブリ言語の仕様書はこれを参考にします。 6800 Assembly Language Programming (外部リンク) これまでの記録 6802用アセンブラを作る(1) はじめに 6802用アセンブラを作る(2 … “6802用アセンブラを作る(1) はじめに” の続きを読む

JR-100のプログラムデータを再生するツール

JR-100: 全体

JR-100ではプログラムを音声データにより外部媒体(カセットテープ)に保存することが可能です。この音声データ(仕様)を再生するプログラムを作成しました。目的は、JR-100のVIAのエミュレーションを正しく行うために、VIAの仕様書を読むだけでは理解できない動作をJR-100実機を使って検証するためです。様々なパターンのマシン語プログラムを毎回打ち込んだりカセットからロードするのは時間がかかりすぎるので、PCから直接再生することにしました。 使い方 Java 1.7以降のJREがインストールされていることが前提です。 ファイルをダウンロードして適当なフォルダに格納してください。JR-100の … “JR-100のプログラムデータを再生するツール” の続きを読む

JR-100のセーブデータのフォーマット

JR-100: 全体

JR-100でSAVEコマンド実行時に再生される音声データの形式を示す。 記録方式 FSK (Frequency Shift Keying)方式で記録する。 スペース: 1,200Hz マーク: 2,400Hz ボーレート: 600ボー 1秒間に600個のスペース(0)またはマーク(1)を送ることができる。 つまり1変調あたり、スペースは2周期分、マークは4周期分が含まれることになる。 バイト表現 1バイトの値は、スタートビット1ビット(0b)とストップビット2ビット(11b)を合わせて、11ビット分を送信する。送信するビット列はLSB(ビット0)からMSB(ビット8)の順に出力される(リトル … “JR-100のセーブデータのフォーマット” の続きを読む

USB Type Micro BとType Aの変換アダプタ

Raspberry Pi ZeroのUSBコネクタはType Micro-Bです。これにType Aのコネクタをもつ無線LANアダプタ(PLANEX GW-USNANO2A)を、これまで変換ケーブルを使って接続していましたが、せっかくの小さいデバイスにケーブルがぶら下がっているのは小ささを台無しにしてしまいます。そこでケーブルなしで形状変換するアダプタを購入。 実際にGW-USNANO2Aと並べてみるとこんな感じです。 これを差し込むとこんな感じ。Type Aオスの穴の部分にジャストフィット。ぴったりはまりこんで抜けなくなるかというとそんなことはなく、指でつかんでひっぱると軽く抜けます。 これ … “USB Type Micro BとType Aの変換アダプタ” の続きを読む